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少しでも涼しく

   猛暑が続いています。

   少しでも暑さから逃れたくて、すでに買っておいた遮光シートを日当たりのよい居間の窓に貼りました。シートが足りなくて部分的にしか貼れませんでした。貼るのは難しく、シワが沢山できてしまいました。しかも足りません。格好の悪さをごまかすために、足りないところにシートを少し小さくいびつな四角形に切って模様のように貼ってみました。

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格好悪いとはいえ、今までさんざんと降りそそいでいた陽の光が少し遮られたので、室内の気温が30度もあったにもかかわらず、少しましに感じました。やってみて良かったと思えました。

 

   切り花をいけても、暑さのためにすぐにしおれそうになります。どうしようかなと思っていました。スーパーマーケットの中で、食用の菊の花を見つけて買ってきました。(100円でした。)これだと安あがりで、水に浮べると涼しげです。自己満足ですが。

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実をいうと、あまり長持ちはしませんでした。残念・・・

 

やはり、強烈な暑さにはかないません。

 

   

 

   

夏のひとコマ ・・・サルスベリ、カブトムシ、アオムシと雀

   夏空をバックに映える緑の葉とピンクの花。サルスベリの枝が風にそよいでいました。喧騒の中にあって個別の音が聞こえないのですが、さらさらという音がしているような感じがします。花のついた伸びやかな枝は勢いがありました。

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   下を見ながら歩いていたら、珍しくこんな虫に出会いました。

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昼間、人がよく通る場所にカブトムシがいました。1、2時間後また来た時も同じ場所にいました。動かないので生きているのか半信半疑でした。人に運ばれたのかもしれません。

 

   可愛い花が咲いていないかなと思って、やはり下を見ながら歩いていました。瞬間の出来事でした。雀が直径約1センチ長さ4、5センチくらいの動くアオムシ(蛾の幼虫かもしれません)をくわえていました。そして緊張感と共にいそいそと餌をくわえたまま、さっと飛び去りました。幼虫には申し訳ないのですが動いていたのがちょっと気持ち悪かったということ、そして同時に雀に捕まってかわいそうだと思ったこと、それから雀はからだの大きさからするとかなりの力持ちだと思ったこと、この三つの感想を同時に持ちました。自然界の厳しさを垣間見ました。私という人間が来たことによって、雀はゆっくりとしていられなくて、重い餌をくわえたまま慌てて逃げたのでしょう。

 

   動けないにもかかわらず、サルスベリの姿が余裕のある堂々としたものに思えてきたのでした。

積乱雲

   土砂降りの大雨の後、今日になって福岡はすっきりと晴れました。暑い日にはなりましたが少し爽やかでした。緩やかな風がカーテンを揺らしています。カーテンが風の形をなぞっています。次々変化しています。

   遠い空に積乱雲が見えています。刻々と変わる様相・・。上空ではどんな風が吹いているのでしょうか?あの雲の形もあの場所の風の形でしょうか。f:id:soranihoshi:20160714154057j:image

 

蝉の声聞きました in 福岡

   気がつくと、その音は蝉の声でした。この夏初めて聞いた蝉の鳴き声です。耳から実感する夏です。

 

   外に出た時に蝉の脱け殻を目にしました。これはゆるぎない証拠です。

メロンケーキ!

   生のメロンは好きではないけれど、ケーキに入れ込むと大好きだという人が家族にいます。それで昨日も作りました。

 

   40ccのサラダ油に20gの砂糖を混ぜ、たまご1個を入れて混ぜます。そこへベーキングパウダー少々を入れた小麦粉75gを混ぜます。最後に、5口くらいの量のメロンを手でつぶして混ぜ込みます。型に流し込んで180°Cのオープンで30分くらい焼きます。f:id:soranihoshi:20160707221144j:image

(小さめの型を2つ使いました。)

 

   ケーキに入れ込んで焼くと、生のメロンの舌に対する刺激が緩やかになり、メロンの香りと甘みがちょうど良く感じられて、幸せな味になります。

銀杏の実

   最近福岡ではよい天気が続いています。暑いけれど青空がまぶしいです。

   緑の葉っぱの中に緑の丸い実を見つけました。銀杏の実です。まだ7月の上旬だというのに、みのりの秋の準備が着々と進んでいるのだと感慨深いものがありました。

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ジョヴァンニ・アレヴィのコンサート

   29日にアクロス福岡のシンフォニーホールでジョヴァンニ・アレヴィのピアノソロコンサートがありました。

   このピアニストの演奏を聴くのは初めてでした。自作自演だとのことで楽しみにしていました。

   視覚的にオリジナリティを感じさせていました。入場の際は手を広げでステージの中央まで走ってきます。「会いたかったんだー」とでも言っているみたいです。退場も同様の格好です。服装もスーツではなく、Tシャツ姿で動きやすそうです。

   照明については、黄色っぽい普通の色でしたが、時々、水色のひかりになっていました。

   メロディはいたってシンプルなものが多かったのですが、穏やかな音色、悲しい音色、楽しい音色、懐かしい音色・・・様々な響きで耳に届きました。和声やリズム感覚と一緒になり、情緒あふれる空間ができていました。

  オリジナルのものは勿論素敵ですが、もしベートーヴェンモーツァルトショパンなどのピアノ曲だったらどんな演奏をするのかなと、ふと思いました。聴く機会があったらいいなと思います。